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SIMロックが禁止に!で、SIMロックって?

いよいよ!10月から「SIMロック」禁止に!

禁止の方向性は決まっていましたが、時期が明確になりました。

 

nordot.app

 

携帯会社の乗り換えが、ますますしやすくなりましたね♬

、、、って、SIMロックって何?という方に、この機会に解説していきたいと思います。

 

 

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 SIMロックって、何ぞや?

スマートフォンや携帯電話には「SIMカード」と呼ばれるICカードが入っています。これは、電話番号を特定する為のカードです。日本の大手キャリアが販売する端末にはロックがかかっている為、他のキャリアの端末にSIMカードを差し込んでも通話や通信が出来ないようになっています。この状態が「SIMロック」がかかっているということになります。

 

ちなみに、SIMフリーとは?

SIMロック解除」と並んでよく耳にするのが、「SIMフリー」という言葉。SIMフリーとは、SIMロックのような制限がなく、どのキャリアの端末でも、SIMカードを挿入して使うことが出来ます。そんな、どのキャリアでも使えるような自由な端末のことを「SIMフリー端末」と言うのです。この端末を購入すれば、そもそもSIMロック解除をする必要もなく、格安SIM会社でのスマートフォン利用が実現します!

 

SIMロック解除の歴史とこれから

実は、SIMフリーは海外では当たり前のことなので、日本も方向性としては、そちらに向いていっています。

今でこそ当たり前のように「SIMロック解除」が出来ますが、実は、ちょっと前までは、SIMロック解除が出来ないのが当たり前でした。SIMロック解除自体が出来ない端末が、世の中に存在したのです。

この流れが変わる契機の一つは、2015年にSIMロックの解除が総務省により義務付けられたことです。この時点で、任意でSIMロック解除が可能になりました。

そして、今回のSIMロック禁止の予定の明確化です!これは、携帯会社を乗り換える際に、わざわざSIMロックを解除する必要がなくなる為、乗り換えが格段に簡単になります。なかなかハードルが高いと思われがちな、携帯会社の乗り換えが簡単に出来るようになり、より自由競争が活発化すれば、消費者としては非常に喜ばしい限りですね!

 

関連動画はコチラ

案外カンタン?!格安SIMに乗り換える方法

なんだか面倒くさそう。。。

格安SIMへの乗り換え」と聞くと口をついて出てくる言葉の上位です。

確かに、キャリア変更はかなり大変だった時代もあります。

でもでも、やってみてしまえば、意外とカンタン♡

早速、具体的な手順を見ていきましょう。

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格安SIMへの乗り換えカンタン5ステップ

 

ステップ1.MNP転出の申し込み

ご契約中の通信事業者でMNP転出の手続きをします。大手通信業者(docomoausoftbank)では実店舗に直接足を運ぶ、もしくは電話1本でMNP転出が出来ます!

 

ステップ2.MNP予約番号の取得

現在ご契約の会社の下記窓口、または受付店でMNP予約を申し込み、MNP予約番号を受け取ります!

 

 ○ docomo

  1.ドコモショップ」で手続きをする

  2.「ドコモインフォメーションセンター」へ電話をかける

  3.My docomoの「ドコモオンライン手続き」をする

 

 ○ softbank

  1.ソフトバンクショップ」で手続きをする

  2.「携帯電話番号ポータビリティお問い合わせ窓口」に電話をかける

  3.MySoftBankでオンライン手続きをする

 

 ○ au

  1.auショップ」に行く

  2.「PiPit」と呼ばれるトヨタの販売店内にある携帯電話ショップで手続きをする

  3.au電話窓口へ電話をかける

 

ステップ3.MNP転入の申し込み

MNP転入を予定している通信事業者にMNP転入の手続きをします。その際にMNP予約番号が必要になるので、取得してから転入手続きをすすめます。

 

ステップ4.新しいSIMカードが届き、利用開始

MNP転出・転入の手続きが終われば、新しいSIMカードが届くのを待つだけです!

お手元に届き次第新しいSIMカードを端末に挿入し回線利用の設定をすることで利用開始できます。

※ 現在契約している携帯電話会社から発行されたMNP予約番号の有効期間が10日間以上あることをご確認ください。MNP予約番号の有効期限は、通常お申込み日を含めて15日後となります。詳細は現在契約している携帯電話会社にお問い合わせください。

 

ステップ5.APNの設定

スマートフォンで、乗り換え先の会社の所定の場所からプロファイルのダウンロードをした上で、設定からインストールの操作をします。

 

今すぐ格安SIMにした方が良い3のタイプの人!

このコロナ禍で、8年ぶりに2020年の給与総額が減少に転じたそうです。

厚生労働省によると2020年度の1人当たり現金給与総額(月平均)は前年度比1.5%減の31万8081円となり、8年ぶりに減少した。経団連の集計では21年の春季労使交渉の賃上げ率も8年ぶりに2%を割り込んだ。足元では緊急事態宣言が延長され、雇用環境の改善は遅れている。賃金の下押し圧力は長引く懸念がある。

日経電子版より引用

www.nikkei.com

コロナ不況が顕著に数字に現れてきたわけです。

この時流を乗り切る為の1つの策としても、格安携帯の検討は有効ではないかと感じます。

今回は、格安SIMに向いている人の特徴3選を解説していきます。

乗り換えを考えられている方に有益な情報になればこの上ないです。

 

 

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とにかく携帯代を安くしたい人

格安SIMは安さが売りです。大手キャリアからの乗り換えをすると、月々の携帯料金が半分から4分の1程度になる方もいらっしゃいます。携帯料金がぐんと下がった代わりに、データ容量を大きいプランにして、ネットを存分に楽しむという方法もあります。

ちなみに、徐々にエリアが広がってきている5G(第5世代移動通信システム)ですが、周波数が、4G(LTE)の帯域幅よりもさらに広い帯域幅な為、同時にたくさんのデータを送受信出来るようになります。つまり、その分、多くのギガが必要になってくるということです。数年後には、平均的に100GBを使うようになるとも言われています。その頃には、各社さらに大容量のプランを出すようになっているのかもしれませんね。

端末自体も大手携帯会社から購入するよりもお買い得になることも、端末を変更する時にはポイントになるかもしれません。

兎にも角にも携帯代を抑えたいという方は、今すぐ格安SIMにすることをオススメします。

 

長電話をあまりしない・LINEなどの通話を利用する人

格安SIM各社によって、1GB〜50GBなど月間のデータ量を選べるようになっていますが、かけ放題のプランを提供している会社はほとんどありません。3分から10分程度のかけ放題オプションが主流です。

「携帯電話」とはいうものの、実際は電話をかけることは少ないという方も多いようです。加えて、LINEなどで通話をする方も増えています。かけ放題プランを必要とするほど電話をかける方は、実は意外と少ないのではないでしょうか。

 

キャリアメールやキャリア決済を使わない人

格安SIMの携帯では、キャリアメールをはじめとして、キャリアが提供しているサービスは使えなくなってしまいます。

代替手段として、GmailYahoo!メールといったフリーメールを使っている方がほとんどです。LINEなどの利用をしている方も増えているので、それほど気にしなくても良いかもしれませんね。

 

以上、格安SIMに向く条件を見てきましたが、大部分の方は当てはまるのではないでしょうか?

この機会に携帯料金の見直しをしてみてはいかがでしょうか。

 

 

知っておきたい!格安SIMにするメリット3つ!

格安SIMが安いということは知られていますが、、、

他にもメリットはあるの?

そんな疑問にお答えしていきます!

 

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メリットその1.圧倒的な安さ

なんといってもやはり!一番大きなメリットは価格面でしょう。1ギガあたりの金額で比較すると歴然とします。

大手キャリアさんは安くても、149円、格安SIMのアクセルモバイルだと、89円!

他の格安SIM事業者さんは、ギガあたりの金額が割高でも、データ量の少ないプランを出していたりするので、最終的に安価に見えるような設定になっている会社もあるのが現状だったりします。

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メリットその2.シンプルな料金体系

大手キャリアの料金体系はちょっと複雑だと感じている方も多いのではないでしょうか?わたしも以前は、大手キャリアの携帯電話を使用していましたが、明細の○○利用料の後に続く同額の○○割や△△オプションがどうにも理解出来ずに、得なのか損なのか分からず仕舞いでした。

それに比べて、格安SIM各社は、通話をするか、しないならデータだけで良いかSMS対応するかの選択であとは定額のプランです。加えて事業者によっては、通話プランの場合の○○分以内無料のオプションや家族のシェア割プランがある程度で、非常にシンプルかつ分かりやすくなっています。損をしたくない一心でオプションなどの載ったパンフレットをにらめっこする必要はありません。

 

メリットその3.2年縛りなどの契約から解放

大手キャリアでの契約だと、一般的には2年契約の「縛り」が存在します。その期間内に解約をすると、違約金が発生します。一方で格安SIM各社には、ほとんどの場合において縛りがないことが多いです。もしくは、期間が短かったりします。解約料がかからないので、乗り換えもしやすいですね。

 

以上、良いことばかりあげてきましたが、当然、デメリットも発生します。デメリットについては、別の記事でお伝えしているので、そちらをご覧ください。

 

smilemobile.hatenablog.com

 

良いも悪いも、知った上で、楽しいスマホライフをお過ごしくださいね!

格安SIMの欠点6つ!後悔しない携帯会社選び!

「メディアではよく耳にするけれど、一体何なのかまだよくわからない。」

格安SIMのことをそう思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

安価であるといったことを代表としたメリットがある一方で、デメリットがあるのも事実。

携帯電話会社を選ぶ時に気をつけておきたい格安SIMのデメリットをお伝えします。

 

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格安SIMの6つの欠点

 

1.通信速度が遅い!

格安SIMサービスを提供する事業者は、通信回線を自前で持たずに大手キャリアの回線をレンタルしている為、月額料金を安価にすることが実現出来ています。

その利用方法には2通りあり、そのレンタルした回線を格安SIM会社が複数社で利用することを「回線利用型」と言います。この場合は利用者が増加する時間帯は通信が集中する為、混雑します。その結果、つながりにくい、通信が遅いという結果を招くのです。2つ目は、「帯域確保型」と呼ばれ、レンタルした回線を格安SIM事業者が1社で専用回線として利用するパターンです。この場合は、その会社の判断で通信回線をコントロールすることが出来る為、混雑を解消することが可能になります。

したがって、後者の格安SIMを選べば、大手キャリアと変わらない通信環境を手に入れられるということです。ただ、まだこの方式を採用している事業者が少数派の為、携帯電話を乗り換える際のポイントとして目を光らせると良いでしょう。

 

2.キャリアメールが使えない

これはご存じの方も多いと思います。キャリアメールとは、大手携帯電話会社から発行されたメールで、例えば末尾が「@docomo.ne.jp」というものです。現在では、フリーメールと言われる無料のメールアドレスでやり取りが出来るので、大きな障壁になることは少ないと思われます。ごく一部で、キャリアメールを登録しないと使えないサービスもあるので、その場合は困ってしまいますね。しかし、主流ではなくなっているので、多くないケースだと考えられます。

 

3.LINEのID検索が使えない

LINEのID検索をする為には、年齢認証をする必要があります。その年齢認証システムは大手携帯会社と連携して行われています。これには、低年齢層のLINEの利用者が非常に多く、犯罪に巻き込まれないように、18歳未満の利用者はID検索が出来ないようにした経緯があります。

ですが、QRコードや専用URLを発行するなどの方法でお友達追加出来るので、安心してください。

 

4.通話料金自体は、むしろ高くなる?

大手キャリアは月額一定費用を支払うことにより、通話料金がかからないプランを用意しています。一方で格安SIM各社は、通話をした分だけ料金がかかる会社が多いのも確かです。しかし昨今では、大手キャリア同様に、月額費用を追加すれば一定時間内の通話が無料になるオプションをつける事業者も増えてきています。加えて、特定のアプリ経由で通話をすることにより、通話料がかからない方法もありますので、一概に通話料が高くなるとは言い切れない傾向にあります。

 

5.キャリアショップがない・少ない

一部の格安SIM事業者は、店舗を構えるようになりましたが、大半は街中にショップがない会社がほとんどです。その分、サポートセンターを充実させ、対応を迅速にするなどの工夫を各社行っています。チャット形式を多く見受けますが、中には、LINEでのサポート体制を整えている会社もあり、格安SIM事業者によっては、大手キャリアに遜色ないサポートを実現していると言えるかもしれません。

 

6.テザリングが使えない?

テザリングとは、スマートフォンwi-fiルータのように利用して、パソコンやタブレット、ゲーム機などをインターネットに接続することです。wi-fiがない場所でもスマホがあれば、インターネットが出来るようになる便利なシステムです。格安SIMの場合は、回線と端末によっては、このテザリングが利用出来ないことがあります。必要であれば、確認しておく必要がありますね。

 

それでも格安SIMはオススメ!

以上、格安SIMを選んだ際に起こり得る一般的なデメリットをお伝えしてきました。格安SIMを使うのであれば、ご自身の用途や目的に応じて、デメリットは本当に大きな障壁となるのか、十分に検討する余地があります。また、昨今では格安SIM事業者も全体的にサービスレベルが向上しつつあると同時に、一言に格安SIM事業者と言っても、各社サービスが異なる部分があります。メリットがデメリットを補って余りあるとご判断された場合には、格安SIMも賢い選択の一つだと考えられます。

ちなみに、わたしがこれまで多数の会社を見てきた中ではダントツ!デメリットが少ない、というかかなりゼロに近づいているとも思えるのが「アクセルモバイル」です。興味がある方は下記から詳細をご覧ください。 

https://agent-lp.accellmobile.com/Us7gbjFRisiHz9Xja9MV

 

 

関連動画はコチラ

格安SIMって、ぶっちゃけどうなの?

テレビやCMでもよく耳にするようになった「格安SIM」。

「安いらしいけど、どんなウラがあるの?」

「ちゃんとつながるの?」

「なんだかよく分からないし、面倒くさい。」

なんて、次々と上がってくる疑問をお持ちではないですか?

ここでは、そんな疑問や不安を徹底解明していきます。

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そもそも格安SIMって?

格安SIMとは?なんで安いの?

格安SIMとは名前の通り、docomoauソフトバンクといった大手キャリアよりも、毎月の料金を格安で利用出来るSIMカードのことです。大手キャリアの回線を借りている為、はるかに安価にサービス提供が出来るのです。例えると、NTTドコモが有料道路を10車線持っているうちの2車線だけレンタルしているようなものです。通信設備をイチから作るのは莫大な費用がかかる上に、メンテナンスも欠かせない為、レンタル料金だけ支払っている格安SIMの事業者は、運営コストを抑えられるのです。

このように自社では回線を持たずに、他社から借りている事業者を「MVNO(Mobile Virtual Network Operator)」と言います。一方で、基地局や交換器などの通信設備を持ち、携帯電話サービスを提供している会社は、「MNO(移動体通信事業者)」と言います。日本のMNOは、NTTドコモauソフトバンクに加え、楽天モバイルも参入してきています。

 

 

SIMカードとは?

電話番号を特定する為のICカードです。このカードをスマートフォンタブレットに差し込むことによって、電話やメールが出来るようになるのです。もともと日本では、SIMカードと携帯電話をセットで販売していた時期が長かったのです。当時は、SIMロックと言って、SIMカードを他の携帯電話に差し込んでも使えないような仕組みになっていました。他の携帯電話会社に乗り換えるハードルが、今よりも高かったのです。

ところが、2015年に総務省SIMロックの解除を義務付けたことにより、大手キャリアから購入した携帯電話でも、他社に乗り換えることが飛躍的に簡単になりました。家電量販店やMVNO各社が販売している端末は、SIMフリー端末と言われ、初めからどの回線でも利用出来るようになっています。

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なお、格安スマホとは、SIMフリースマートフォンのことを指す場合と、格安SIMスマホを両方セットにしたものをそう呼ぶことがあります。

 

格安SIMは、つながりにくいのでは?

格安SIMはつながりにくい」

なんてことも、よく耳にします。MVNOは、MNOの回線を複数社でレンタルしている為、道路で言うところの車線が少なく、混雑する時間帯は特に、渋滞を引き起こすのです。したがって、格安SIMは「安かろう悪かろう」だと言われてきました。この複数社で同じ道路をレンタルすることを「回線利用型」と言います。

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一方で最近のトレンドとしては、レンタルする回線をその事業者専用にするという動きが高まってきました。1社で専用回線をレンタルする為、独自裁量で道路の拡張が出来るようになった為、渋滞を解消し、常に快適な通信環境をコントロールすることが可能になったのです。これを「帯域確保型」と言います。「帯域」とは、携帯電話の電波の通り道とも言われ、つながりやすさのポイントと言えます。そうは言っても、「帯域確保型」は、MVNOにとって「回線利用型」よりもコストがかかる為、取り入れている事業者がまだ少ないのが現状です。

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結局どこの格安SIMを選んだらいいの?3つのポイント

格安SIMがどんなものであるか、通信環境を決定づける要因などを見てきましたが、

「じゃあ、どこの格安SIMがいいの?」

という声が聞こえてきそうです。わたしがこれまで見てきた中で、ダントツでオススメできるのが、「アクセルモバイル」です。選択ポイントは以下の3つです。

  • 通信環境

クリックして、いつまでもクルクルしているほど、ストレスなものはありません。その点、いち早く帯域確保型を取り入れ、スムーズな通信環境を確保出来ていることは必須条件です。ピークの時間帯でも、動画をスイスイ見られるのは嬉しいです。

  • 安い

電波も大事ですが、コストも大事!10GB以内に収まる使い方なら、月額 2,200円!50GBでも、月額 4,400円!これ、ギガ数あたりの料金で考えると破格。

その上、家族割引や紹介割引などもあって、かなりお得ではないかと思います。

  • サポート体制

大手キャリアと違って街中にショップも構えてないし、名前も聞いたことがないし、不安。。。

わかります。ただでさえ、煩雑な携帯電話の手続き。でも、サポートセンターが沖縄にちゃんとあって、電話のつながりやすさに正直びっくりしました。もちろん、メールでもLINEでも迅速に対応してくださいます。そして丁寧で親切。

 

詳細は下記から。

agent-lp.accellmobile.com