【初心者必見】家計簿きっちりつけなきゃいけない問題
突然ですが、家計簿つけてますか?
よくあるご相談が、「続かない」です。
それはご相談者の方が決して怠惰なわけではなく、むしろ真面目な方が多いんです。
どういうことでしょうか?具体的に見ていきましょう。

真面目な人、完璧主義が陥りがちな罠
結論から述べると、家計簿を完璧につけなければならない!と思ってしまう、真面目な方が逆につけられなくなってしまうんですね。これは片付けにも通ずるところがあって、これはドコにしまおうか、ちゃんと種類別にして、サイズも統一して、、、。ホワイトで収納を統一するのは、片付けの上級者の手法だそうです。初心者は、収納ボックスを先に準備してしまって、失敗することが多いということを片付けのプロの方に聞いたことがあります。
それと同じように、きっちりしようとして陥る罠は大きく2つあります。
きっちりさんの陥る罠1.家計簿の項目が細かすぎる
正確に仕分けようとして、時間がかかったり、むしろ煩雑になってしまって、ストレスマックス!続けるのが困難になってしまうんですよね。
きっちりさんの陥る罠2.1円単位で金額を合わせようとする
毎日ちゃんと記録しているのに、月末になぜか残高が合わない!わずかな誤差が気持ち悪くて気になって、、、またまたストレスマックス!!!嫌になってしまったら、やめてしまって当然ですね。
家計簿を続ける3つのコツ
家計簿を続けるコツ1.家計簿をつける目的や目標を明確にする
家計簿をつける目的は、お金の流れを「見える化」することです。つい、つけること自体が目的になりがちですが、目的を忘れないようにしましょう。また金額や期限などの目標は、具体的にした方がモチベーションが上がります。数値が明確になることによって、目標に近づいていること、つまり前進していることが実感できるからです。
家計簿を続けるコツ2.項目数をできる限り絞って、大まかに分類する
あまりに細かい項目設定をすると挫折してしまうことは前述の通りです。企業の経営をするわけではないので、日々の仕分けが簡単に出来るように、最低限の項目でつけていかれることをお勧めします。仕分けしにくいものは、「その他」などの項目に、躊躇なく放り込めば、迷うことも少なく、短時間で作業を終えることが出来るようになります。
家計簿を続けるコツ3.自分にあった家計簿を使う
手書きでの家計簿から、エクセル管理、家計簿アプリなど、家計簿をつけるのには、幾つか方法があります。自分に合わない方法で管理しようとするとなかなか続きにくいのは想像がつくでしょう。それぞれにメリット、デメリットがあります。どうしても記録が出来ない場合は、レシートを分類することからスタートするのも一つの方法です。
これから家計簿に挑戦しようとしている方へ
完璧にやろうとするあまりに家計簿を続けられないということ、続ける為のコツをご紹介してきました。これまで家計簿に挑戦しても続かなかった方は挫折した理由がちょっと見えてきたのであれば、この上ないです。再度家計簿に挑戦する、またこれから挑戦するという方も、この機会に気軽に始めて、家計の見直しをして頂けたら嬉しいです。